大阪府門真市の内科・外科・理学療法、竹野クリニックです |
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当院では、下記の検査を行なっています。
大腸内視鏡は静脈麻酔を用いて患者様に眠って頂いている間に検査を行います。検査後しばらく休んでからお帰り頂きます。また当日は車の運転は不可です。
肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓の精査をします。
当院では手のレントゲン撮影にて骨量を測定しています。ご希望の日時に行いますが検査結果は後日になります。
当院では平成23年より導入いたしました。これまでの胃カメラが苦手な方にもお薦めです。
腹痛、貧血などの原因を調べたり食道・胃・十二指腸に発生した潰瘍、炎症、腫瘍、ポリープなどを診断するために行います。検査中に組織検査(顕微鏡で細胞を確認する)を必要と判断した場合、病変の一部を摘み取ってくることがあります(生検といいます)。
【鼻空の麻酔方法】 カメラの太さのスティックを挿入します。 |
まれに、消化管出血、穿孔などの偶発症が生じた場合、入院や緊急の処置・手術が必要となることがあります。出血、穿孔などの発生頻度は全国集計で0.012%でした。
当院は門真市市民健診に対応しています。
一般健診(採血・採尿・心電図・診察)に加え、肺癌が一日で受診可能です。(最終結果報告は後日になります)
当院は脊椎疾患・慢性の疼痛疾患・脳梗塞後遺症の患者様に対しリハビリを行っております。
短い周期に繰り返し施術を受けることで疼痛の改善や運動機能の向上がみられます。